Column
臨床推論コラム
評価の優先順位、レッドフラッグの整理、症例の振り返り方など、理学療法士・作業療法士の臨床推論に関する考え方をまとめています。 病名を当てるための記事ではなく、「次に何を確認すべきか」を整理するための記事です。
案内役
新人PT・水野あかり
経験3年目。現場で日々迷いながら、評価の型を身につけようとしている理学療法士。
先輩PT・佐伯直人
臨床経験豊富な先輩理学療法士。水野さんの疑問に答えながら、一緒に評価を整理していく。
※ 架空のキャラクターです。各コラムは、この2人の対話を通じて臨床推論の考え方を紹介しています。
臨床推論の考え方 ・ 2026-08-31
「変形性股関節症だから」で思考を止めない — 評価で見落としたくない3つの視点
70代女性・進行期変形性股関節症の架空症例をもとに、鼠径部痛と大腿外側痛の原因を分けて考える方法、見落としやすい腸腰筋や腰椎の視点、評価を仮説検証の順番で進める考え方を整理します。
臨床推論の考え方 ・ 2026-08-30
難治性股関節痛の再評価 — 改善しない症例の見直し方
新人PTと先輩PTの対話形式で、運動療法を続けても改善しない股関節痛に対して、どのように再評価し、見落としを見つけ、方針を修正するかを整理しました。
症例別の考え方 ・ 2026-08-30
股関節痛の動作分析と日常生活指導 — 歩行・立ち上がり・階段・靴下動作から考える介入戦略
新人PTと先輩PTの対話形式で、股関節痛のある方の歩行・立ち上がり・階段昇降・靴下動作を観察するポイントと、日常生活指導の考え方を整理しました。
臨床推論の考え方 ・ 2026-08-30
腰椎・骨盤帯と股関節痛の鑑別 — 股関節だけを見てはいけない症例への対応
新人PTと先輩PTの対話形式で、股関節痛と腰椎・骨盤帯由来の痛みが重なる症例の鑑別の進め方と、見落としやすいポイントを整理しました。
評価の考え方 ・ 2026-08-30
股関節痛に対する運動療法の処方 — 筋力・可動域・荷重能力を改善するプログラム設計
新人PTと先輩PTの対話形式で、股関節痛のある方への運動療法の処方の考え方を、筋力強化・可動域改善・荷重トレーニングの3つの柱で整理しました。
症例別の考え方 ・ 2026-08-30
スポーツによる股関節・鼠径部痛 — 競技復帰に必要な評価と段階的運動療法
新人PTと先輩PTの対話形式で、スポーツ選手に多い鼠径部痛(グロインペイン)の評価の進め方と、競技復帰に向けた段階的な運動療法の考え方を整理しました。
評価の考え方 ・ 2026-08-29
股関節周囲の腱障害 — 腸腰筋・内転筋・ハムストリングスの病態と負荷管理
新人PTと先輩PTの対話形式で、股関節周囲に多い腱障害(腸腰筋・内転筋・ハムストリングス)の考え方と、負荷管理の基本を整理しました。
評価の考え方 ・ 2026-08-29
股関節痛の鑑別と臨床推論 — 鼠径部痛・殿部痛・大腿部痛をどう見分けるか
新人PTと先輩PTの対話形式で、股関節痛の部位別(鼠径部痛・殿部痛・大腿部痛)の考え方と、評価の入口で確認すべきレッドフラッグを整理しました。
評価の考え方 ・ 2026-08-29
変形性股関節症の評価と保存療法 — 可動域制限・筋力低下・歩行障害をどう改善するか
新人PTと先輩PTの対話形式で、変形性股関節症の評価の考え方と、保存療法として整理しておきたい運動療法の優先順位をまとめました。
評価の考え方 ・ 2026-08-29
大転子部痛症候群の評価と運動療法 — 中殿筋腱障害・外側部痛を長引かせる要因
新人PTと先輩PTの対話形式で、大転子部痛症候群(中殿筋・小殿筋腱障害を含む)の評価の考え方と、負荷管理の基本を整理しました。
評価の考え方 ・ 2026-08-29
股関節インピンジメントと関節内病変 — FAI・股関節唇損傷を疑う症状と評価
新人PTと先輩PTの対話形式で、大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)と股関節唇損傷を疑う所見、評価の考え方を整理しました。
評価の考え方 ・ 2026-08-24
肩関節痛、最初に何を評価するか — 新人PTと先輩の対話でたどる評価の優先順位
新人PTと先輩PTの対話形式で、肩関節痛の評価で最初に確認すべきレッドフラッグと、評価の優先順位を整理する考え方をまとめました。
評価の考え方 ・ 2026-08-17
腰痛のレッドフラッグをどう整理するか — 新人PTと先輩の対話で見る問診の型
新人PTと先輩PTの対話形式で、腰痛症例の問診で確認すべきレッドフラッグの項目と、記録の整理の仕方をまとめました。
臨床推論の考え方 ・ 2026-08-10
「記録にない」は「陰性」ではない — 新人PTと先輩の対話で見る「未評価」の扱い方
「まだ確認していないこと」と「確認して問題がなかったこと」を分けて記録する重要性を、架空症例と新人PT・先輩PTの対話で整理しました。